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緩和型医療保険とは?

緩和型医療保険とは?

緩和型医療保険とは、通常の医療保険よりも引き受けの基準を緩くした医療保険です。

生命保険にも、健康状態によって保険料が安くなる仕組みがあります。
健康で入院や手術をするリスクが低いと認められる人に保険料を安くするものです(最近はタバコを吸わない人が安くなったりします)。
このようにリスクの程度に応じて保険料が決まる保険の種類を「リスク細分型」と言います。

そして、「引受基準緩和型」は「リスク細分型」の一種です。
一般の保険よりもリスクが高いと考えられる持病持ちの方を対象とした保険です。
そのため、引受けてもらえるハードルが低くなる分、保険料が約1.5~2倍と割高になります。
さらに、責任開始期から保障額が一年間半額になるのが一般的である等のデメリットがあります。

ここまで聞くととても悪い保険のような気がしますが、今まで入れなかった人が保険に入れることになるため、どうしても保険が欲しい人には意味がある保険です。
なぜなら、健康用の保険で申し込みをしても謝絶(保険会社から保険加入を断られること)や部位不担保(持病がある部位について一定期間保障しない)等の条件をつけられることがあるからです。
病気になったら初めは病気の再発を心配しますよね?その病気の部位を保障しませんってことになると「そんな保険なら入らない!」という人が出てきてしまうので、部位に制限をつけない保険が出てきたとも言えます。

【引受基準緩和型医療保険の特徴】
・引受け基準が一般の保険に比べて緩め
・保険料は割高(健康用の約1.5~2倍相当)
・告知項目が3~4項目程度
・責任開始期から1年経過までは保障額が半分

そして、この引受基準緩和型の保険ですが今最も激戦区の分野になります。
今は若い人で保険を入らないことが増えているため売上増を望みにくい。
それに対して高齢者はどんどん長生きになっているため、保険会社からしてもここをターゲットにしているといえるでしょう。
そのため、保障は最近の数年だけでもだいぶ進化しており、保険料はかなり安くなってきているという印象を受けます。


ですので、昔なら「引受基準緩和型なんて入る気がしない」とか「ギリギリ入れた保険があるから今はそのまま」みたい人は一回見直しを検討しても良いかもしれません。

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プロフィール

Author:yumemidorie
元生命保険外交員の知識を生かし、最新の情報を踏まえて保険の比較情報サイトを作成していきます

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